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トルコ遠征より帰国しました

2022.02.16

こんにちは、大廹です。

先日、トルコ遠征の帯同から無事帰国しました。

このブログでは、今回私が遠征で訪れたトルコのテニス環境や、皆さんにも日頃のレッスンでも意識してほしい内容などを紹介したいと思います。

トルコでのトーナメントは環境が素晴らしい

トルコのテニストーナメント(ITFと呼ばれるツアー)はイスタンブールから飛行機を乗り換えて約1時間のアンタルヤというリゾート地で行われています。

試合会場は宿泊・食事が全てついているホテルで24時間いつでも利用できます。

食事の面でも選手にとってはストレスフリーで試合に臨めるし、ジムやプールまで完備されているので試合までの調整は不安なく準備できます。

観光客もたくさんいるので観客も多く、周りの方も一緒に楽しめるような環境や雰囲気がこの会場にはあります。

そういった雰囲気の中で試合をすることで、選手には自然と表現力が身に付きます。

“見てもらいたい!”

“私を見て!”

と言わんばかりのアピールが各コートで見られます。

そして、この会場をコーチとして遠征に選ぶ理由としては環境だけではありません。

重要な選択理由はコートサーフェスです。

レッドクレーだからこそ学べる事

このトルコでのサーフェスは日本では殆どお目にかかれなレッドクレーです。

このクレーコートの特徴はボールのバウンドが高く、球足が非常に遅い、という事です。

結果、選手は1ポイントを取るのにとても苦労します。

この1ポイントを取るのに苦労する、という事がとても重要で、そのことによりコートの使い方・ボールのバリエーション、空間(高さ)の使い方はどのサーフェスよりも勉強になります。

ここからは私が選手に伝えているアドバイスを簡単に紹介するのでぜひ日頃のレッスンでも意識してみてはいかがでしょうか?

・ボールの後ろに入ってしっかり打つ

・高い打点(胸の高さ)を打ち下ろさないで深く打つ

・ワイドサーブからの展開

・球足が遅い分、相手のポジションを見逃さない

・ドロップショットを使うタイミング

・コートを広く使う

・高いボールの使い方(スピンボール)

・ポイントを終わらせるのではなくポイントを取る方法(ラリーが長くなると早く終わらせたくなりますよね?)

今年最初のグランドスラムのオーストラリアンオープンが終わり、次のグランドスラムはトルコと同じレッドクレーコートのローランギャロスです!

是非、クレーコートならではの面白さを存分に楽しんでください!

隔離明け、また皆さんとテニスができるのを楽しみにしています。

この記事を書いた人

大廹 幸輝

プロ選手/ツアーコーチ
Valテニスアカデミー/アドバイザリー
自分が経験してきた事を伝えたいと思います